ふんがふんがブログ(仮+)

着地点の定まらない迷走日記

飲み会になった日

このブログはだいたい仕事帰りの途中にスマホで書いているのだが、そのとき酔っ払っているか酔っ払っていないかはおよそ半々くらいだ。

個人的には、ほろ酔いくらいがペンか進むじゃないけど、わりと文章が出てくる感じがする。まぁ酔っ払ってるので実際どうかは分からないが。

しかし、今読み返してみてもどのブログが酔っ払ったときのかシラフのときのか区別がつかない。

以前なにかの本か記事で、酔っ払ってるときと徹夜明けのときの判断力は同じだというのを読んだことがある。

そういえば寝不足のときや飲み会の帰りは、ついつい秘密をばらしたり大胆な告白をしたりしがちである。翌朝になって、しまったと思うパターンだ。

たしかにベロンベロンなら問題だが、ほろ酔いくらいなら日常的にそうでもいいんじゃないか。

なにが言いたいかというと、仕事も缶ビール飲みながらやったほうがはかどるんじゃないかということだ。
ほどよくテンションがあがって斬新なアイデアが出たり、ミスをしても酔っ払った上司なら笑って許してくれるかもしれない。みんなハッピーでwin-winだ。すごい。

ただ懸念されるのは、車の運転ができないことと、うっかりおつまみを食べだしたら「それうまそうやな」とか言ってみんな集まってきてワイワイしだしたところで誰かが黒霧島を持ってきたりして、気づいたらただの飲み会になってグダグダ飲んで日が暮れる可能性があるというところか。

可能性というか、たぶんそうなるだろうな。
1本で すむと思うな ビールとホニャララ

うまいこと言おうとしたが、ホニャララが浮かばなかった。