20220627 メジャーだが全然行かないチェーン店一位に輝く餃子の王将

一度使い始めたらもうそれなしでは生活できないことでおなじみのハンディファンを今年も使い始めてしまって、もはやそれなしでは生活できない体になって1週間。今日も全開でTシャツの中に風をおくりながら出社。

会社で紅茶をいれようとお湯を沸かすも先週末でティーバッグが切れたのを忘れていて、湯だけが湧きあがった。しかたなくマグカップに注いでお湯を飲む。サバサバした網浜さんに「モデルかよ」って言われそうだ。

仕事は毎月の流れとしてこれからぞくぞくと入稿があり、来週か再来週がピークになる。今日の昼過ぎくらいに書道院の仕事が入ってくる予定なので午前中はのんびりやろうと思っていたら、なんと午前中に原稿を持ってやってきてしまった。はえぇな。

いまどきメールでのデータ入稿じゃないのは珍しいが、書道の先生らしく原稿がすべて手書きなうえ作品もスキャンする必要があるのでどうしても人が紙の原稿を持ってきて、できたものをまた持っていかないと成り立たないのである。

山になった原稿を粛々とこなし、定時で終えて立ち飲みへ。

マカロニサラダとストロングゼロ。
餃子の王将では餃子のカスタマイズとして「よく焼き」「両面よく焼き」などがあることを聞く。王将はたぶん8年くらい行ってないし、さらに餃子は下手したら20年くらい食べてないので味の記憶がない。それでも美味しそうなイメージしかないのはマーケティングが成功しているからだろう。今度家で餃子をやる時に両面よく焼きをやってみようと思う。

べろんべろんで帰宅して春巻きを揚げる。