20220805 胃に入れば何でも一緒の様相を呈した料理を食べて満腹

暑い暑いと朦朧としながら出社。

途中、いつもは車が停まっていないビルの駐車場に車が停まっていたのでなにげなく見たらギョッとした。

夜だったら悲鳴をあげて腰を抜かしていたかもしれない。たぶん製作者にも少なからずそういうねらいがあるのだろうけど。

仕事は多すぎず少なすぎず、気分は半分休みのほうを向いている金曜日にはうってつけのボリューム。今晩〜土日に思いを馳せつつこなした。

定時で終えてドラッグストアでバブを買ってから立ち飲みへ。もうバブがないと満足できない体になってしまった。バブ依存症かもしれない。

玉子とうふとストロングゼロ。
常連さんが2個入りのカンパチのカマを買ったらしく、昨日煮るか焼くかしようと思っていたけどべろんべろんになってしまったので今日やりたいと話していた。しかし今日もすでにべろんべろんなので達成できるのは明日以降になるだろうなとべろんべろん同士で話した。今となっては腐らないことを祈るばかりである。

なんとか帰宅して晩ごはんはひさしぶりのシシリアンライス。