ふんがふんがブログ(仮+)

着地点の定まらない迷走日記

変換が難しかった日

たしか小学生のときに学校でローマ字を習った。

ローマ字で書くとnarattaだ。習った。

しかし大人になってキーボードに触れると、「ra」も「la」も「ら」と変換されることに戸惑った人も多いだろう。

た行はTだが、「ち」は「chi」でもいいとかわけがわからない。

は行もしかり。通常はHだが、「ふ」は「fu」でもいいのだ。

fafifufefoは「ふぁふぃふふぇふぉ」。「ふ」だけ特別あつかいである。

ここから本題だが、Hの代わりにFを使うととたんにおかしくなる。

「はーい」や「ほー」という返事がFなら「ふぁーい」「ふぉー」となる。

仕事中そんなことを考えていたが、「フェ」じゃないといけない場合もある。

サンタフェやパフェだ。

これがfeじゃなくheだったら「サンタへ」「パへ」とまぬけなことになってしまう。

結局何がいいたいかよくわからないが、とりあえず「英語は難しいな」ということだ。たぶん違うけど。