ふんがふんがブログ(仮+)

着地点の定まらない迷走日記

20211023 アポロ100号が飛ぶころチャーシューは肉ではなくて脂のかたまり

8時台に起きてひさしぶりに近所の朝市へ。
芋のつるが売られていて、きんぴらにしたら美味しいというので買って帰ってさっそくきんぴらにしたらシャキシャキとすごくいい食感で美味しかった。買う前は「芋のつるか〜」という印象だったけど、なんでも想像だけで済ませてはいけないな。


昼までゆっくりしてとなり町へ。


平和堂ソーダストリームのボンベを買いに行ったらポイントカードを忘れていて、しかも今日はポイント3倍デーだったのになんたる失態かとひざから崩れ落ちた。


じゃあ駅の反対側にあるエディオンで買おうと移動し、売り場を見たら交換用ボンベが売り切れていた。別メーカーならたんまりと並んでいるのにそんなことある!?


また平和堂に戻って無事購入。
歩き回ってカロリーを消費したのでランチは2日連続のラーメン。



お腹が空いていたので思いきってチャーシュー麺にする。


はじめは美味い美味いと食べていたが、終盤になってチャーシューの脂っぽさがローキックのように効いてきた。


10杯くらい水を飲みつつ完食。チャーシューは2枚くらいでいいな。


昔のチャーシューってもっと脂身が少なくてかっちりしていて毎回歯にはさまっていたはずだが、時代の流れとともにやわらかくて脂っこいのがスタンダードになっている。


このままのスピードで世界が回ったらアポロ100号が飛ぶころにはチャーシューは肉ではなく100%脂のかたまりになっているかもしれない。ロマンである。


ぶらぶらして帰宅。まだ15時でやはり朝から動くと1日が長い。お腹いっぱいなのでしばらくごろごろしながらnoteを途中まで書く。


夕方になったので立ち飲みへ。



チーズ焼き鳥とストロングゼロ
しゃべりながら角をハイボールにして何杯か飲んでいたらいつのまにか記憶がとぎれとぎれになっている(その時はしっかりしているけど翌日になると話の内容やどうやって帰ったかの記憶がない)。


帰宅して記憶のないままごはんを食べて風呂に入ったようで、あがってからnoteの続きを書く。


しかしいかんせんべろんべろんなので、ちゃんと書いているつもりでもまったく意味のわからない内容でびっくりである。


思考力が限りなくゼロに近いのでタイトルも思い浮かばず、もうこれでいいやとめちゃくちゃ適当につけた記憶だけは残っていた。どちらかというと店での会話の記憶が残っていてほしかったな。


そんな前後不覚な状況でもまだ飲みながらスペースをはじめてしまう。わらわらと人が集まってきたところで意識がなくなってスペースを開きっぱなしで寝る。





《タイトルを短歌にしています》


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