仕事が忙しくなってきたのでまたしても30分早い電車て出社。眠くてのどが渇いた感じだったので、それをいっぺんに解消できるのはコーヒーか炭酸水で、即効性よりも持続性、さらに量の多さを考慮した結果、セブンのPB商品である900mlのアイスコーヒーにスポットが当たったのであった。
この夏は500mlではなく大容量のペットボトル飲料を買うことを覚え、それを会社の冷凍庫に入れて凍る直前まで冷やして飲む文化がこの夏に確立された。そのため今日もまず冷凍庫に入れてから業務にあたったのだけど、忙しさからアイスコーヒーの存在を失念してしまい、シャーベット以上に凍ったアイスコーヒーができてしまった。
やむをえず常温で溶けるまで待ってから飲んだ。
2日連続の大残業となり、しかし明日は休みなので駅前の吉野家で飲んで帰ることにする。
牛皿と鯖塩焼きと瓶ビール。
期せずして五七五になってしまったが、多分鯖とビールが季語なので俳句としてはだめなのでこれは川柳である。
鯖を残して冷酒を追加。瓶に「吉野家」と書いてあって特別感マシマシである。
ほろ酔いで締めは牛丼並盛りにしようかと思ったけど無理せずミニにした。こういうときにミニとか小盛りがあるとものすごく助かる。忙しそうだったのに注文して5秒くらいで運ばれてきたのでびっくりした。
ほろ酔いで帰宅して、缶チューハイやウイスキーを飲んでべろんべろんになって寝る。
※タイトルを短歌にしています
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