最近、小学校で二宮金次郎の像を見なくなった。時代に合わなくなってきたのか。
薪をかついで勉強してた事実の信ぴょう性がうすかったり、子どもがマネしたらこまるという理由で…という話を聞いたことがあるけど、そうか、歩きスマホのの走りだ。歩いてるのか走ってるのか、ようわからん書きかただけど。
二宮金次郎も人とぶつかったり大八車にひかれかけたりしていたのかもしれない。そう思うと感慨深い。いや、べつに感慨深くはないか。
会社の近くの小学校には偉人かアートかよくわからない胸像が建っている。
子どもかおじさんかも判別できないけど、それが会社の人に激似なのだ。
いつかツーショットで写真に収めたい。