ふんがふんがブログ(仮+)

着地点の定まらない迷走日記

電話でゲームをした日

今やスマホガラケーでゲームができる時代だ。ドラクエだってできるし、しかも並ばずに買える夢のような世界なのだ。

しかし彼らの本業は電話である。
電話もできるしゲームもできる。

ならば、固定電話でもゲームができるんじゃないだろうか。


会社の電話

いまどきの固定電話だってそれなりの画面がついている。なんなら初代ゲームボーイよりも面積が大きいかもしれない。


うわさのゲームボーイ


結構な情報量を表示できる

電話機をバラして組み込めないだろうか。十字キーやABボタンは数字のボタンに配線をつないでやればできそうだ。

できそうだとか書いたけど、もちろん私にはそんなテクニカルなスキルはない。
バラすことはできても完成形を見ずにゴミ箱へいくことになるだろう。もはや何ゴミに出したらいいかさえ分からない。

できることといえば、このブログを見た工学専攻のあなたが、私の意志を継いで固定電話ゲーム機を作ってくれることを願うだけである。

みごとできあがったあかつきには、このブログにコメントを残していただきたい。共同開発ということでもうけは折半なのだ。

まぁこれでもうけようと思うほうがどうかしてるのだろうけど。